前回、
「昔は、この会社が好きだった。」
という話を書きました。
でも実は私、この会社とは何度か離れたり、戻ったりしています。
普通なら、一度会社を離れたら、
「はい、これで終わり!」
となりそうなもの。
でも私の場合は、そうならなかった。
……いや🤣
そりゃそうだ。
だって、社長が身内なんだもん🤣🤣🤣
完全に、
「元社員です。もう関係ありません。」
とは、なかなかいかない。
身内って、こういうところがあるんですよね🤣
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辞めても、なぜか呼ばれる🤣
私が会社を離れている時期でも、決算の時期になると呼ばれることがありました。
税理士さんから、
「○○さんを呼んでください」
と言われたり。
さらには社長から、
「私じゃなきゃまとまらないから、呼べ」
なんて言われていたらしい🤣
いやいや……
私、もう会社にいないんですけど🤣🤣🤣
当時は会社の中でもいろいろ事情があって、事務の人がなかなか馴染めず困っていた時期もありました。
そして結局、
「やっぱり○○さんに来てもらおう」
となる。
……また私が呼ばれる🤣
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でも、当時の私は仕事ができたわけじゃない🤣
ここ、誤解のないように言っておきます。
当時の私、
別に仕事がめちゃくちゃできたわけじゃありません🤣
ただね。
昔から私、好奇心だけは旺盛だったんです。
分からないことがあると気になる。
「これ何?」
「なんでこうなるの?」
「じゃあ、やってみようかな😆」
って。
分からないなりに、とりあえずやってみる。
そして、また分からないことが出てくる。
調べる。
聞く。
やってみる。
その繰り返し。
当時は、それが何十年後の自分につながるなんて、もちろん考えていませんでした🤣
ただ、
「知らないことを知りたい」
それだけだったんですよね。
⸻
気づけば現場にもいた🤣
そんな私なので、会社に戻ってからは、事務所だけにいるわけでもありませんでした。
ある時なんて、社長と一緒に現場へ行って、
「これって原価どのくらいなんだろうね」
「じゃあ、この仕事なら利益はこのくらいかな🤣」
なんて話をしながら、普通に現場作業までしていました。
すると、他社の職人さんから声をかけられる。
「職人さんですか?」
私、
「いや、事務員です🤣」
すると、
「そんな身なりの事務員いないでしょ🤣」
って笑われる。
……まぁ、確かに🤣🤣🤣
私は自分では、
「なるべく地味に。目立たないように。」
と思っていたんですよ。
でもね。
よく考えたら……
金髪🤣🤣🤣
そりゃ無理だわww
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「事務員だから」は、私には関係なかった🤣
現場に行けば現場のことが気になる。
原価を聞けば利益が気になる。
分からないことがあれば知りたくなる。
「事務員だから、ここまで。」
という線引きが、私の中ではあまりなかったんですよね🤣
頼まれたら、
「まぁ、やってみるか😆」
分からなければ、
「ちょっと調べてみよう。」
そんな感じ。
そうやって、少しずつできることが増えていきました。
もちろん、最初から全部できたわけじゃありません。
むしろ、
分からないからやってみる。
その繰り返しだったと思います。
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そして今振り返ってみると……
私の「何でも屋人生」って、突然始まったわけじゃなかったんですよね。
20代の頃から、
好奇心で首を突っ込み続けてきた結果🤣🤣🤣
気づいたら、
「これも私がやるの?」
「え?これも?」
「はいはい、やりますよ🤣」
になっていた。
⸻
会社を離れても、また呼ばれる。
戻っても、いろんなことを頼まれる。
そして、知らないことを覚えていく。
そんなことを繰り返しているうちに、
「会社のことなら、とりあえず私に聞けばいい」
みたいになっていったんでしょうね🤣
昔の私は、ただ知りたがりだっただけ。
でも、その好奇心が少しずつ積み重なって、
今の私を作っていった。
そう考えると……
人生って、何がどうつながるか分からないもんです🤣
⸻
そして私は、また会社に戻ることになります。
ただ――
私が戻った頃には、昔とは少しずつ会社の空気が変わっていました。
昔は好きだった会社。
何度離れても、結局また戻ってしまった会社。
そして、好奇心のまま色んなことに首を突っ込んできた私。
この先、私はさらにいろんな仕事に関わることになります。
そして、とうとう……
「え?これも私がやるの?🤣」
という世界へ。
気づけば私は、
ただの事務員ではなくなっていました。
次回――
「事務員の仕事って、こんなに多かったっけ?🤣」
ここから私の「何でも屋人生」が本格的に始まります🤣💕

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