― 女房じゃねぇから知らねぇよ ―
身内経営の会社で長年働いていると、
「身内なんだから、それくらい分かるだろ?」
という謎の期待をされることがあります🤣
27年も一緒に仕事していれば、そりゃ分かることもあります。
仕事の進め方。
考えそうなこと。
何を言いたいのか。
長年やっているからこそ、
「あぁ、またこのパターンね🤣」
と分かることもある。
でもね。
何でも分かるわけじゃありません。
「俺の好きな物と嫌いな物くらい分かるだろ?」
ある時、社長から言われたんです。
「俺の好きな物と嫌いな物くらい分かるだろ?」
……
いや。
女房じゃねぇから知らねぇよ🤣
心の中で、そう思いました。
もちろん、長年一緒にいるから、
「これは好きそうだな」
「これは嫌いそうだな」
くらいは分かります。
でも、それはあくまで仕事を一緒にしてきた中で分かってきたことであって、
私は社長の取扱説明書を持っているわけではありません🤣
「身内だから分かる」は、意外と危険
身内経営って、良いところもあります。
長く一緒にいるからこそ、
いちいち説明しなくても分かることがある。
仕事のクセも分かる。
考え方もなんとなく分かる。
だからこそ、仕事がスムーズに進むこともあります。
でも、その反面、
「言わなくても分かるだろ」
が増えていく。
これが結構やっかい🤣
本人は、
「長く一緒にいるんだから分かるでしょ」
と思っている。
でも、こっちは、
「いやいや、ちゃんと言ってくれ🤣」
なんですよ。
27年一緒にいても、超能力は身につきません
27年ですよ。
27年も同じ会社にいたら、
それなりに相手のことは分かります。
でも、
27年=心が読める
ではありません🤣
仕事のことなら、
「たぶんこういう意味だな」
と予測できます。
でも、
「俺の好きな物くらい分かるだろ?」
と言われても、
知らんもんは知らん🤣
です。
私は「身内」だけど「女房」ではありません
ここ、大事です。
私は社長の妻ではありません。
会社では、
一緒に働いている身内です。
だから、
「身内だから分かるでしょ」
ではなく、
「こうしてほしい」
「これは嫌い」
「これは好き」
必要なことは、ちゃんと言ってください🤣
そのほうが早い。
そのほうが間違いもない。
そして何より……
私は社長の取扱説明書ではありません🤣
身内だからこそ、ちゃんと言葉にする
身内経営って、
「言わなくても分かる」
が強みになることもあります。
でも逆に、
「言わなくても分かるだろ」
が積み重なると、
小さなズレが大きなストレスになることもあります。
長く一緒にいるからこそ、
分かっているつもりにならない。
これ、結構大事なのかもしれません。
……とはいえ。
「俺の好きな物くらい分かるだろ?」
には、
女房じゃねぇから知らねぇよ🤣
これが私の本音です🤣
27年間、身内経営の会社で働いてきた私。
まだまだあります。
「身内経営あるある」🤣
次は何が飛び出すのか。
自分でも分かりません🤣

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